横長のスクエアフォルムに、柔らかな曲線を重ねた紲(きずな)シリーズの「ミニあけび」。
横幅約42cmのゆったりとした器に、らせん状のラインが流れるように重なり、手仕事ならではの伸びやかな表情を生み出しています。
大きな特徴は、一定の高さに揃えず、緩やかに波打つように仕上げられた鉢の縁。
両端へ向かってふわりと立ち上がるフォルムは、花びらが開いたようにも見え、横長の器に優雅な動きを添えています。
植え込み部分は横幅約37cm。
複数の植物を横へ展開する寄せ植えと相性が良く、中央に主役となる植物を置いて左右へ広げたり、高低差をつけて草花を重ねたりと、奥行きのある植栽を楽しめます。縁からグリーンを垂らすようなアレンジもよく似合います。
正面下部にあしらわれた大小のらせん模様も「ミニあけび」のアクセント。
植物を植えたときにも器そのものの造形がほどよく残り、植物と鉢、それぞれの美しさを引き立て合います。
横長ならではの伸びやかな佇まいと、紲シリーズらしい有機的な曲線。
玄関先やテラス、広めの棚や台の上など、空間に横への広がりをつくりたい場所にもおすすめの一鉢です。
※一つひとつ手作りのため、形状や表情にわずかな個体差がございます。
想いと技術を未来へ繋ぐ「らせん美 〜紲〜」
長年愛され、惜しまれながら幕を閉じた「綱木紋」の想いと技術を未来へ繋ぎ、その志を受け継ぐ為に立ち上げられた新たな鉢づくりのブランド「らせん美 〜紲〜」。
受け継がれてきた独自の製法と素材の特性を活かしながら、一つひとつ丁寧に手作業で鉢を生み出さられています。
植物にとって心地よく、育てる人にとって扱いやすく、そして暮らしの中で長く愛用できること。
「らせん美 〜紲〜」は、鉢を単なる植物の器としてではなく、植物と人、そして受け継がれてきた想いを繋ぐ存在として、これからの暮らしに寄り添う鉢づくりを続けられています。
らせん美 〜紲〜の鉢、3つの特徴
1.独自の「らせん構造」が生み出す丈夫さ
材料をらせん状に成型する独自の製法によって、壊れにくく、扱いやすい鉢に仕上げています。
陶器鉢とは異なり割れにくいため、日々のお手入れはもちろん、植え替えや移動の際にも扱いやすいことが特徴です。
丈夫で長く使えることは、植物を育てる人にとっての安心にもつながります。
2.軽く、扱いやすい独自素材
独自に配合した素材と製法によって、見た目の存在感がありながら、比較的軽く扱いやすい鉢を実現しています。
大きなサイズでも移動や植え替えがしやすく、庭やベランダ、お部屋の中など、植物の成長や季節に合わせたレイアウト変更もしやすいことが魅力です。
天然素材を思わせる質感と温もりのある表情も特徴のひとつ。植物を引き立てながら、空間を彩るインテリアとしてもお楽しみいただけます。
3.植物の成長を支える通気性と保肥性
高温での加工によって素材の内部に細かな気泡が生まれることで、優れた通気性を持たせています。
根の環境に配慮するとともに、保肥性も兼ね備えているため、植物を健やかに育てる環境づくりを支えます。
見た目の美しさや扱いやすさだけではなく、実際に植物を育てるための鉢としての機能性も大切にしています。
一つひとつ、表情の異なる手仕事の鉢
「らせん美 〜紲〜」の鉢は、一つひとつ丁寧に手作業で作られています。
そのため、形や質感、表情にはそれぞれに個性があり、似ているものはあっても、まったく同じものはありません。
植物を育てるための鉢として。
庭や住空間を彩るインテリアとして。
受け継がれてきた技術と手仕事の温もりを感じながら、植物とともに長くお楽しみください。
<ご注意>
持ち運びは必ず鉢部分を持って持ち運びして下さい。
破損された場合の修理は承っておりません。
ご注意下さいませ。



